2017年7月5日(水)、立志舎高等学校の美術同好会、演劇同好会、ボランティア同好会、バドミントン部、水泳部、吹奏楽部らの総勢40名以上の生徒が地域の保護司の方々と共に平成29年度第67回「社会を明るくする運動」の一環として錦糸公園の清掃を行いました。
気温30度を超える酷暑の中でしたが、清掃活動によって地域の犯罪や非行を抑止するため、大勢の生徒が頑張りました。
また、美術同好会は清掃活動だけでなく、第67回社会を明るくする運動の啓発ポスターを制作しており、数々の力作は立志舎高等学校入り口でも目にすることができます。 「社会を明るくする運動」は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪をおかした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい地域社会を築こうとする法務省主唱の運動です。

墨田区 保護司会報に掲載されました