7月4日(水)、立志舎高等学校の生徒が地域の保護司の方々と共に平成30年度第68回「社会を明るくする運動」の一環として錦糸公園の清掃を行いました。
野球部から34名、美術同好会から9名、ボランティア同好会から3名の参加で、暑い中みな協力して一所懸命ゴミ拾いを頑張りました。
「社会を明るくする運動」は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪をおかした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい地域社会を築こうとする法務省主唱の運動です。