右脳活性化パズル「キラメキ」を使った出張授業

2019年4月24日(水)、立志舎高校の地元の墨田区で活動中のNPOヒラメキ(ヒラメキ工房)からの依頼で、右脳活性化に役立つ新しい知育パズル『キラメキ』を使った出張授業を行いました。これは、墨田区が推進する新しい生活推進商品を審査する『平成30年度TASKものづくり大賞』において奨励賞を受賞した作品です。当日は、開発者で代表の関場純さんが自ら来校し、発明の楽しさや意義などについて教えていただきました。その後、生徒がそれぞれ配布されたパズル「キラメキ」に取り組みました。これは色と図形を組み合わせてさまざまな形を作るものです。ルービックキューブの平面版といった形で生徒たちも普段よりも真剣な表情で取り組んでいました。

「三角形折りたたみ教育的パズル「キラメキ」体験」